WORDS

フロント

宇宙空間に造られた巨大人工居住施設。小惑星を基部に建造されている。

ヴァナディース機関

身体機能拡張技術「GUND」を研究する組織。宇宙環境における身体の補助を目的とした研究を行っていたが、モビルスーツ製造企業のオックス社から資金提供を受けることと引き換えに、GUND技術の軍事転用に利用されることとなる。

パーメット

太陽系内に偏在する鉱物から発見された元素。個々のパーメット間で情報を共有する性質があり、パーメットを素材や推進剤などに混合させ制御することで様々な技術が開発される。パーメットを人体に流入させる身体機能拡張技術は宇宙に進出する基盤と考えられている。

GUND

パーメットを利用した身体機能拡張技術。GUND技術を軍事転用したシステムは「GUNDフォーマット」と呼ばれ、これを搭載したモビルスーツは「GUND-ARM」と総称される。

モビルスーツ開発評議会

モビルスーツ開発の互助を目的とした組織。ジェターク社、ペイル社、グラスレー社などのモビルスーツ製造企業のCEOたちがメンバーを務める。GUNDフォーマットが及ぼす人体への悪影響を危険視している。

カテドラル

モビルスーツ開発評議会の傘下にあり、モビルスーツ開発の秩序と倫理を守ることを目的とする監査組織。デリング・レンブランが統括代表を務める。

ドミニコス隊

元は、モビルスーツ開発評議会に属する特殊部隊。A.S.122現在ではカテドラルの直轄部隊となっている。

スペーシアンとアーシアン

宇宙居住者は「スペーシアン」、地球居住者は「アーシアン」と呼称される。
宇宙産業の発展から両者間の経済格差が広がったことで、スペーシアンとアーシアンの間に分断・衝突が生じている。

アスティカシア高等専門学園

ベネリットグループにより経営されている高等教育機関。パイロット科、メカニック科、経営戦略科の3つの専科が存在する。ベネリットグループ傘下の企業推薦が入学条件となっている。

決闘

モビルスーツを用いて行われる、学生同士の私闘。当事者は金銭、栄誉などお互いに望むものを懸けて戦う。相手モビルスーツのブレードアンテナを折った者が勝者となる。

決闘委員会

アスティカシア高等専門学園の学生同士の決闘を取り仕切る、学生が運営する組織。全ての決闘は決闘委員会の立ち会いのもとで執り行われるルールとなっている。

ホルダー

決闘の勝者の中でも、最も優秀な生徒にのみ与えられる称号。ホルダーである生徒は、その証として白を基調とした制服やパイロットスーツを纏う。

学籍番号

入学年、専科、個人番号の3つの要素から構成される。3年生は「K」、2年生は「L」、1年生は「M」が割り振られ、パイロット科は「P」、メカニック科は「M」、経営戦略科は「S」となる。なお、個人番号は推薦企業のヒエラルキーによって決定される。スレッタの学籍番号「LP041」は、入学年ごとに割り振られた「L」、パイロット科の「P」、個人番号の「041」から成る。

カペル・クゥ

スレッタの編入初日、ホルダーであるグエルに決闘を挑んだハンマー・フィールド社のモビルスーツ。敗れた男子生徒は虫の声で謝るペナルティを受けることとなった。

型式番号:TKG-328
頭頂高:17.8m
重量:56.2t

クリバーリ

ザウォートを操るエラン1人に対し、3人で決闘を申し込んだ学生たちが搭乗したダイゴウ社のモビルスーツ。1対3の勝負にもかかわらず、あえなく敗北した。

型式番号:BTz-48
頭頂高:17.9m
重量:88.6t

強化人士

GUND-ARMに搭乗するため、バイオおよびナノテクノロジーによって身体を改造された人間。GUNDフォーマットのデータストームに対する耐性の高い人間から選別され、パーメットスコアの高数値を一定量許容・維持できる。